雨のあとの水やりは必要?秋の長雨のあとにやりがちな失敗パターン3つ

家庭菜園の基本

はじめに

雨がやんだら、いつもの時間に水やりをしていませんか?

秋の長雨のあとは、土がたっぷり湿っています。そこへさらに水をあげてしまうと、根が傷みやすくなります。この記事では、雨のあとの水やりでやりがちな失敗を3つと、その正しい確かめ方をご紹介します。

雨のあとの水やり、失敗パターン3つ

パターンその1:雨がやんだのに、いつもの時間に水をあげる

まず、雨がやんだあとも、習慣でいつもの時間に水をあげてしまうことです。

雨のあとの土は、見た目以上に水分を含んでいます。そこへ水を足すと、土の中が湿りすぎて、根が弱る原因になります。水やりの時間は、土の状態を確かめてから決めましょう。

パターンその2:表面が乾いたから、と水をあげる

次に、土の表面が乾いたのを見て、水をあげてしまうことです。

表面は風や日ざしで先に乾いても、土の中はまだ湿ったままのことが多くあります。見た目だけで判断せず、中の湿り気も確かめるようにしましょう。

パターンその3:受け皿にたまった水を、捨てない

そして、受け皿にたまった水を、そのままにしてしまうことです。

受け皿に水がたまっていると、根が水に浸かった状態になり、息をしにくくなります。その結果、根が傷みやすくなります。雨で受け皿に水がたまったときは、その都度捨てましょう。

水やりを見直した結果

見直すポイントは、次の2つです。

  • 指を2、3センチ土に入れて、湿り気を確かめてから水をあげる
  • 受け皿の水は、その都度捨てる

これだけで、水のあげすぎによる根の傷みを減らしやすくなります。指を入れて、土が湿っていれば、その日は水やりをお休みしましょう。

長雨が続くときは、雨の当たらない軒下などに鉢を移しておくと、土が湿りすぎるのを防ぎやすくなります。

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要点のおさらい(まとめ)

  • 雨のあとは、いつもの時間に水やりをせず、土の湿り気を確かめる
  • 土の表面だけで判断せず、指を2、3センチ入れて中の湿り気を見る
  • 受け皿にたまった水は、その都度捨てる

土の様子を見ながら、水やりのタイミングを整えてあげてくださいね。

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