はじめに
水やりをしているのに、植物が元気をなくして枯れてしまった。そんな経験はありませんか?
水をあげているのに枯れるときは、根腐れが原因のひとつかもしれません。根腐れは、水の量だけでなく、水をあげる習慣や土の状態でも起こりやすくなります。この記事では、見直したい3つのクセと、基本の水やりの考え方をご紹介します。
根腐れを招きやすいNG習慣3つ
クセその1:土が湿っているのに、毎日水をあげること
まず、土が湿っているのに、毎日水をあげてしまうことです。
毎日お世話をしたい気持ちはよくわかりますが、土がいつも湿った状態だと、土の中の空気が足りなくなります。根も呼吸をしているため、空気が足りないと、うまく呼吸ができません。
クセその2:受け皿の水を、そのままにすること
次に、受け皿にたまった水を、そのままにしてしまうことです。
受け皿に水が残っていると、鉢の底が水に浸かった状態が続きます。すると、根が傷みやすくなります。
クセその3:水はけの悪い土を、使い続けること
そして、水はけの悪い土を、使い続けることです。
水が抜けにくい土は、水やりをしても余分な水が出ていかず、土がいつも湿ったままになります。
水やりの習慣を見直した結果
動画で紹介した、基本の水やりは次のとおりです。
- 土の表面が乾いてから、鉢底から水が流れるまで、たっぷりと与える
- 受け皿にたまった水は、毎回すてる
- 水はけのよい土を選ぶ
これらを意識すると、土の中に空気が入りやすくなり、根への負担を減らしやすくなります。ただし、植物の種類や置き場所、季節、天候によって、土の乾き方は変わります。土の表面を目安に、様子を見ながら調整してください。
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要点のおさらい(まとめ)
- 土が湿っているときは、毎日水をあげない
- 受け皿の水は、そのままにしない
- 水はけの悪い土は、使い続けない
水やりは、回数よりも、土の状態を見て決めることが大切です。ひとつずつ見直して、植物と気長につきあっていきましょう。


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