はじめに
庭やプランターの雑草、秋になったからと後回しにしていませんか?
秋は涼しくなって、雑草の勢いが落ち着いたように感じる時期です。でも、このまま放っておくと、来年の草取りが大変になることがあります。この記事では、秋の草取りでやりがちな油断を3つと、その対策をご紹介します。
秋の草取りでやりがちな油断3つ
油断その1:雑草が、種を落とす前に抜かない
まず、雑草が種を落とす前に、抜かずにそのままにしてしまうことです。
雑草は、秋のうちに種をつけて、地面に落とします。その種が冬を越して、来年の春に一気に芽を出します。種ができる前に抜いておくことが、来年の草取りを楽にするコツです。
油断その2:根を残したまま、ちぎってしまう
次に、根を残したまま、地上の部分だけをちぎってしまうことです。
根が土の中に残っていると、そこからまた生えてくることがあります。見た目はきれいになっても、しばらくすると同じ場所から出てきます。草取りは、根ごと抜くことが大切です。
油断その3:枯れ草や落ち葉を、そのままにする
そして、枯れ草や落ち葉を、そのままにしておくことです。
積もった枯れ草や落ち葉の下は、虫が冬を越す隠れ家になることがあります。来年の春に虫が増える原因にもなるので、見つけたら片づけておきましょう。
草取りを見直した結果
見直すポイントは、次の3つです。
- 雨のあとの、土がやわらかい日に、根ごと抜く
- 抜いた草は、その場に残さない
- まとめて処分して、枯れ草や落ち葉も片づける
雨のあとの土はやわらかいので、根が切れにくく、少ない力で抜きやすくなります。抜いた草をその場に置いておくと、種が落ちたり、根づいたりすることがあります。袋にまとめて処分しましょう。
こうして秋のうちに整えておくと、来年の草取りの手間が減りやすくなります。ただし、雑草の種類や場所によって、生え方は変わります。完全にゼロにするのはむずかしいので、できる範囲で続けてみてください。
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要点のおさらい(まとめ)
- 雑草は、種を落とす前に抜いておく
- 雨のあとの土がやわらかい日に、根ごと抜く
- 抜いた草や枯れ草、落ち葉は、その場に残さず処分する
秋のひと手間が、来年の庭をぐっと楽にしてくれますよ。


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